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小池晃 ‏(共産党) VS 安倍晋三総理(閉会中審査、参院) [政治・雑感なぞ]

加計学園に関する閉会中審査、ヘタな漫才よりもオモシロイ・・・

以下のユーチューブ動画、お忙しい方は、26分06秒以降を・・・

小池晃 ‏(共産党) VS 安倍晋三総理 ≪加計学園問題≫参議院 予算委員会閉会中審査 平成29年7月25日https://www.youtube.com/watch?v=dX6cRnQ5RX8

質疑最後の首相の答弁。そこで、加計学園新設認可プロセスの透明性を「一点のクモリもない」と表現し、その根拠として、「国家戦略特区諮問会議」「ワーキンググループ」を挙げている。個人名としては民間人の八田ワーキンググループ座長が権威として引き合いに出されている。

(41分33秒から、「一点のクモリもない」論議が出ている。首相の最後の拠り所は、「特区諮問会議」「ワーキンググループ」、そして、ワーキンググループ座長の八田達夫氏のようである)。

では、その諮問会議、ワーキンググループとはいかなるものか・・・

トランプのアタマよりもグチャグチャの「国家戦略特区の正体」http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2017-07-14<

疑惑は加計学園だけじゃない? デタラメすぎた「国家戦略特区」の“歪んだ行政”  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170712-00087808-playboyz-pol

(以下『国家戦略特区の正体』の著者:立教大学教授の郭 洋春教授の言葉から)

去る6月19日、加計学園問題で揺れた通常国会の閉会を受けた記者会見で安倍首相は国家戦略特区についても言及し、次のように発言しています。

「国家戦略特区における獣医学部新設について行政が歪められたかどうかを巡り、大きな議論となりました。(中略) 国家戦略特区は、民間メンバーが入って諮問会議や専門家を交えたワーキンググループにおいて議論を交え、決定されていきます。議事はすべて公開しています。むしろ、そうした透明で公明・公正なプロセスこそが内向きの議論を排除し、既得権でがんじがらめになった岩盤規制を打ち破る、大きな力となる。これが国家戦略特区であります」

確かに、ここまで指摘してきた今治市の分科会、成田市の分科会などの「議事要旨」は首相官邸のホームページから閲覧することが可能です。その要旨だけを読んでも特に違和感はないかもしれない。しかし、その会議の出席者が事業提案を審査するワーキンググループの委員だと知ったら、どうでしょう。安倍首相は会見で「行政が歪められたかどうかを巡り、大きな議論となりました」などと呑気なことを言っていますが、“歪んだ行政”どころの話ではありません。むしろ、一部の事業者にとっては“思い通りの行政”が実現可能となる制度、それが国家戦略特区の実態だと言っていいでしょう。森友学園問題以降、「忖度(そんたく)」という言葉が流行語のようになっていますが、これは、もはや忖度で片づけられるレベルの問題ではありません。利益を求める事業者自身が、彼らの意思で思いのままに行政を動かしているのです。

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