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「国家の破綻が近い」福田元首相が安倍政権を痛烈批判 [政治・雑感なぞ]

「国家の破綻が近い」福田元首相が安倍政権を痛烈批判
日刊ゲンダイ・デジタル 2017年8月3日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210731


「国家の破綻が近い」という言葉は、大げさに聞こえもするが、決して大げさではないと思う。森友・加計学園モンダイの根っこにあるのは、国家運営の基礎となるプロセス作成の問題。

いわば日本という国は、国家というカタチを成しているものの、暗闇を好み、蟻道を伸ばして木という木を食い荒らすシロアリ被害にあって来た。土台と柱は食い荒らされ、スカスカになっている。立っているかに見えはするが、何かあれば即刻ぶっ倒れるシロモノになっている。

格差社会と「生存権」問われる憲法25条ーその2-
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2006-05-03-1

床下の土台や柱の中で暗躍するシロアリ被害を予期し、その動きによくよく注意していたなら、駆除対策もできたのだろうが、そもそもシロアリを飼いならして、その養分を自分たちに回そうとしてきた魂胆が、森友・加計学園モンダイで明らかになった。「獅子心中の虫」、現政権は日本という国家に巣食うシロアリ軍団みたいなものと指弾されてもいた仕方ない。「一点のクモリもない」解明がなされない以上、そのように糾弾されても文句は言えないだろう。

シロアリの恐怖 ※ この距離でこんなにいます!!
https://www.youtube.com/watch?v=Ne8Bv5bwmjE


みずからの非を自認して、辞任・辞職するなら大したものだが、内閣を改造し「人心一新」したという。見せかけである。むかしのお城でもあるなら、天守閣を作り変えたというところだろう。しかし、いくら見栄えのするテッペンを立派に見せかけようと、その下部構造がこれまでのままなら、いずれ倒壊する。

非を認め、反省していないのだから、これまでのままである。福田元首相の指摘は、大げさではない。

人災からの「復興」・・意識が変わらないと・・
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2015-03-11


しかし、

当方に、言わせれば、すでに破綻している。

本当の問題は、沈み行く日本丸からどこへ脱出するか、である。

NHK・ETV特集
『暗黒のかなたの光明ー文明学者梅棹忠雄がみた未来』から
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2011-06-17



梅棹忠夫の「人類の未来」  暗黒のかなたの光明

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「国家の破綻が近い」福田元首相が安倍政権を痛烈批判
日刊ゲンダイ・デジタル 2017年8月3日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210731


福田康夫元首相が2日、共同通信のインタビューに応え、「国家の破滅が近い」と語り、安倍政権を痛烈に批判した。

加計・森友問題に関連して、福田氏が厳しく指摘したのが、安倍政権が2014年に発足した内閣人事局によって幹部官僚の人事を掌握したことだ。

「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」「自民党がつぶれる時は、役所も一緒につぶれる。自殺行為だ」との認識を示し、「政治家が(官僚の)人事をやってはいけない。安倍内閣最大の失敗だ」と指摘した。

また安倍政権の運営が安定していたのは条件に恵まれていただけだと酷評した。「(自民党内に)競争相手がいなかっただけだ。(脅かすような)野党もいないし、非常に恵まれている状況だ」と分析。「そういう時に役人まで動員して、政権維持に当たらせてはいけない」と批判した。

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