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うぐいす鳴く 春ははじめであり、おわりでもある

トカイナカに住まいしている。都会であり田舎でもある地域をそう呼ぶ。一時はやって、今はすたれた言葉かもしれない。

関東地方の県庁所在地である。それでも、深夜にはタヌキ、キツネ、アナグマ、ハクビシン、イタチを見ることができる。ハクビシンの夫婦がのこのこ舗装道路を横切ったりもする。

一週間ほど前から、早朝ウグイスが鳴いている。今日は、昼ちかくにも耳にした。

春である。

春ははじめの季節だが、おわりでもある。

ながらく、大村彦次郎(元編集者)さんが、生前の作家たちのようすについて語る『NHKラジオ・アーカイブス』を聞いてきた。6年の長きにわたって放送された。それが、本日で終了した。

本日の放送は、先週月曜夜の分の再放送だった。村上龍の芥川賞受賞の発表を喫茶店で待ち、公衆電話から問い合わせた担当者が、大村・村上両氏にむかって、頭のうえで手を輪にして受賞を示したエピソードなど話していた。

すべての放送を聞いたわけではないが、楽しみにしつつ聴いてきた。そうすると、なんとなく、親戚のような気分になってくるもので、「大村さん、お元気にお過ごしください」と言いたい。

NHKラジオアーカイブス「広津和郎」 
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2013-12-10


司会の宇田川さんの言葉によると、「ひとまず」終了ということなので、ネタを揃えてまた再登板もあるのだろう。そうなることを期待している。次回からは、保坂正康氏が登場するもよう。

「ファシズム体制」速成の実績、過去にアリ
(保坂正康「昭和史のかたち」から)
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2013-05-15


それにしても、陽はながくなり、暖かくなり、ウグイスだけでなく、人さまも歌いたくなる時期である。

今朝、ラジオを聞いていたら、50年つづいてきた『日本の民謡』も最終回だという。また、別な装いで民謡の番組もつづいていくのだろうが、残念である。

番組にゲスト出演していた大塚文雄さんが『最上川舟歌』を歌った。「ヨーイサノマガーショ-、エーンヤコラマーカセ」という掛け声もうたも一緒に歌ってみた。けっこう歌えるので、われながら驚いた。高い音もそれなりにでる。

大塚さんが、ヨーイサノマガーショ-の掛け声について、こうではダメで、こうだ・・と、力の入れ具合を教示していた。

いや、ほんとに春ですなあ。

では、花見でひとつ・・・

『最上川舟唄』大塚文雄
yamato2spx2 の投稿
https://www.youtube.com/watch?v=2bEAcWAj_2A



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エンヤ コラ マカセ ・・これは出まかせ・・


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