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春だなあってぼんやりしてたら、怖いことが・・・ [政治・雑感なぞ]

いま、『田中龍作ジャーナル』をみたら、先月20日付けで次の記事。

【共謀罪】 市民「私だって捕まる。これが通ったら手遅れ」
http://tanakaryusaku.jp/2017/03/00015554


実は、“過去に”こんな「怖い」事例も・・ 


警察に「ネラワレる」とは、「任意同行」とは、「取り調べ」とは、「証拠の取り扱い」とは・・・

私はやってない:富山の冤罪事件
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2007-09-10


こちらは自衛隊に「ネラワレ」た例

いつのまにか「監視」されていた!
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2014-12-07

冤罪被害者は、言う・・・

冤罪事件:「明日はわが身」と思ってください 
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2009-04-07-1


本日も「ロシアでテロ」のニュース。あちらこちらでテロが日常に紛れ込み、物騒な世の中になっているだけに、事前に対応できるよう備えをしておく必要はあるのだろうが・・・

人の心を読むことのできない人間によって、「人の心の中を裁く」法律が成立するなら、アヤシイというただそれだけの理由で、あるいは、気に入らないということを理由に、嫌疑がかけられ、逮捕、投獄・・・、冤罪被害者となる可能性は増大する・・・

どうせワルイ奴らは、政治家もふくめ、法律の網の目を上手にかいくぐって、ワルイことをする。


実際のところ、法律の網目を細かくすれば、より良い社会になるかといえば、そんなことはない。六法全書が厚くなればなるほど、ワルイことも増えているように思えさえする。


法律なんか、実は、一つでいい。

「黄金律」と呼ばれる言葉がある。イエス・キリストの言葉だ。

「自分にして欲しいと思うことはみな,同じように人にもしなければなりません。事実,これが律法と預言者たちの意味するところです(マタイ7:12)」

使徒パウロは、次のように述べている。

「あなた方は,互いに愛し合うことのほかは,だれにも何も負ってはなりません。仲間の人間を愛する者は律法を全うしているのです。 「あなたは姦淫を犯してはならない,殺人をしてはならない,盗んではならない,貪ってはならない」,そしてほかにどんなおきてがあるにしても,その法典は,この言葉,すなわち,「あなたは隣人を自分自身のように愛さねばならない」に要約されるからです。 愛は自分の隣人に対して悪を行ないません。ですから,愛は律法を全うするものなのです(ローマ人への手紙13:8~10)。

誰もが、こうした精神をもてばいいのだが、残念ながら、世の中には、悪を意図的に行う者たちがいる。そこで、信仰が必要になる。すくなくとも、信仰があれば、悪の多い世の中で、心を安んじることはできる。人間には不可能であっても、神は人の心を読みとることができる。人間には、ある悪が意図的なものかどうか分からないが、神はご存知である。ローマ人の手紙12:19節には、「復讐するは我にあり」という有名な言葉がある。この「我」は、われわれ人間のことを指してはいない。ある聖書翻訳には、「復しゅうはわたしのもの、わたしが返報する、とエホバは言われる」とある、

聖書の神(エホバ)は、人間社会に一定の秩序を保たせるために、人間の政府に秩序を維持するための権威を与え、それを行使することをお許しになっていることが聖書には示されている。人類の始祖アダムが神に反逆し、善悪の基準を自ら定め、神から独立してうまく自治することができるという主張のとおりできるかどうかを、神は人類史を通して人類に試させてきた。(人類の試みがまったくの失敗つづきであったことは、結果から明らかだが、ここでは論じない)。その期間中、社会にある程度の秩序が維持されるための措置である。

そのことが、ローマ人への手紙13:1~3に次のように記されている。

「すべての魂(人)は上位の権威に服しなさい。神によらない権威はないからです。存在する権威は神によってその相対的な地位に据えられているのです。したがって、権威に敵対する者は、神の取り決めに逆らう立場を取っていることになります。それに逆らう立場を取っている者たちは、身に裁きを受けます。支配者たちは。善行にではなく、悪行にとって、恐れるべきものとなるのです。・・・」


当方としては、そのような見地から、「共謀罪」「テロ等準備罪」の法案がどのように動いていくのか見守りたいと思っている。


共謀罪とは何か (岩波ブックレット)

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  • メディア: 単行本



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