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日光の杉並木の威容

日光に出向く。

観光というのではなく、ただ通過したのみ。

通過したのみではあるが、杉並木の威容におののく。

全長37km 天にそびえ立つ緑のカーテン
http://www.nikko-kankou.org/spot/36/

徳川家康を祀った東照宮への参拝ルートに植えこまれたものが杉並木ということであるらしい。そうであれば、杉並木は徳川家康のご威光を示すものということになろう。

戦国大名に詳しいわけではないが、誰かひとりといわれれば、当方にとって畏るべきは家康ということになる。そのように思う土台となる知識は、山本七平の遺著『徳川家康』から仕込んだ。

何をもって畏れるかといえば、その治安維持能力といえる。別な言い方をすれば、平和を生み出す力ともいえよう。

もっとも、その家康は、「不倒翁」と呼ばれた毛利元就を尊敬していたようである。山本の著作は、謀略家としての元就についての記述からはじまる。そして、尊敬はするものの、その路線を取らなかった家康のことが示されていく。


「徳川家康」山本七平著
(平和のために「植えつけ」なければならなかった信仰
http://kankyodou.blog.so-net.ne.jp/2013-03-30

「徳川家康」(政略家にして政策家)山本七平著
http://kankyodou.blog.so-net.ne.jp/2013-04-05


徳川家康

徳川家康




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